常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・救急車の台数：約7550台/年

・1stタッチの対応：救急科

○ICU管理業務

・主な疾患：心臓外科、脳神経外科、外科（移植など）、血管外科、循環器内科

・ICUの運用：オープン型もっと見る

・各科に振分できない症例を主治医制として担当

（月1例あるかないかくらいでチーム主治医制を検討中）

・ICU管理業務に携わる相談も可能

・救急車の台数：約6000台/年

・1stタッチの対応：救急科 ＋ 初期研修医

　⇒1stタッチ後は検査・診断の後、入院が必要な場合、各科に振分を行います。

・各種委員会、RPSなどチーム活動への参加

・研修医、他職種、救急救命士への教育

・稀に麻酔や手術などの応援もっと見る

・救急車の台数：約7000台/年

・1stタッチ：各診療科が担当制で対応しています。

　　　　　　その他、研修医2名が担当しています。もっと見る

・内容：救急科病棟

・救急車の台数：6027件/年（2023年度実績）

・1stタッチの対応：三次救急のみ患者様のみ対応いただきます。

　⇒二次救急は別の医師が担当しております。もっと見る

・各科にトリアージするまでの病棟管理をお願いします。

・救急病床：12 床

・救急車の受け入れ台数：約8300台/年（2023年度実績）

・専門診療：先生のご希望に応じてご相談いたします。

・症例：CPA、外傷、高血圧症、呼吸器不全、脳梗塞、肺炎　等もっと見る

・ICU病棟管理：6床

・救急車の搬送受入：約7400台/年（2021年度実績）もっと見る

・病棟業務無し、基本的にはERメインになります

・救急診療における業務全般（入院診療・外来診療・検査・当直など）

・救急車の受け入れ台数：約5000台/年（2024年度）もっと見る

・担当診療科への引継ぎ期間対応

・救急車の台数：約5000台/年

・専門医に振分をするまでもない症例や専門医不在のため救急科での一時入院の受け入れなど、経過観察入院の対応を担当いただけるとありがたいです。もっと見る

・救急車の台数：約5,000台/年

・1stタッチの対応：救急科もしくは研修医への依頼も可能

⇒午前中は外来診療についての対応中の医師が多いため、主治医制決定まで対応頂きたいです。もっと見る

・現状では救急科の入院病棟はございません。

・5床程度持つことも可能です

・手術に携わる相談も可能と伺っております。

・件数や頻度は応相談です。

・救急車の台数：約4600台/年（2022年度実績）

・1stタッチの対応：救急科

　⇒1stタッチ後は各診療科にコンサルタントする流れになります。もっと見る

・救急車の台数：約5000台/年

　⇒軽症中等症が8～9割、重症が1～2割と伺っております。

　　また、全体のおよそ1.5割が緊急手術の対応です。

〇ICU管理業務（現在は各科持ち回り）

・内容：救急対応後ICU管理、各科に引き継ぎ

・病床数：ICU10床もっと見る

・HCU管理

・救急車の台数：約6000台/年

・1stタッチの対応：日勤帯は救急科に依頼

　⇒救急外来の診察対応までをお願いしたいとのことです。もっと見る

※救急の業務がない場合に一般内科の対応をお願いしたい意向です。

・担当数：3～5コマ/週（応相談）

・患者層：高齢者中心

・担当数：応相談（主に一般病棟中心）

・体制：主治医制

・患者層：救急車で運ばれてきた患者さんや一般内科疾患で入院されている患者さん

・月100台程度

・脳神経外科など専門の先生もおりますので、ご相談いただける環境です。もっと見る

※状況により対応

・担当数：5～6名

・内容：入院患者の受け持ち担当（HCU管理）

・救急車の台数：約3500台/年

・1stタッチの対応：救急科、研修医

　⇒1stタッチ後、入院とならない場合はもっと見る

・患者数：クリニック全体で1日140名程度

　　　　　（約半数がリハビリ患者）

・診察体制：1診体制

・1ヶ月あたり20～30台

・1日1～2台平均（稀に0もあります）

・地域柄、高齢者が多くなりますが小児～高齢者まで全て対応しております。もっと見る

・救急車の台数：約4200台/年

・内容：内科系8割、外科系2割

・応需率：97％前後（100％目指しています）もっと見る

・小児～すべて対応しております。

・夜間帯は1名にて対応。

・各科にあわせ近隣の医療機関と連携を取っております。もっと見る

・ICU16床、HCU16床

※ICU管理について、現状では救急科を含めた各科で担当しておりますが、

　今後体制強化がされた際には、救急科がメインに管理されたい方針です。

・救急車の台数：約8500台/年

・1st対応：救急科、初期研修医

　⇒救急患者様の安定化治療及び診断後にもっと見る

・全科目で1日あたり約5～6台の受入

・外科、整形外科とのフォロー体制ありもっと見る

・ICU管理：無

・救急外来もっと見る

ハイケア病棟が8床あるため、各診療科につないだ後も様子をみていただきたいです。

・救急車の台数：約4300台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒1stタッチ後は各診療科へ紹介いただく流れで問題ないと伺っております。もっと見る

外来（8コマ/週）程

・入職直後は対応ございませんが、今後対応をお願いする可能性がございます。

・内容：一般病棟

・救急車の台数：約5000台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒1stタッチ後は疾患に応じて患者様を各診療科に振り分けます。もっと見る

・救急病棟５～10床程度

・救急受け入れ台数：年3400件程度（2022年実績）

⇒うち入院の受入は約1230件

・常勤医師の対応状況に応じて、初療・入院・転送対応も行っていただきます。もっと見る

・救急車の台数：約3500台/年

　⇒月360～370台程度：応需率55％

・1stタッチ：救急科医師にて対応もっと見る

・救急科受け持ち患者数：10～15名程度（最大20名程度）

※救急科では基本的に初期治療を行い、必要に応じて専門各科に引き継ぎます。

　また、各科で対応困難な緊急症例や重症症例、各科に振り分け困難な

・救急車の台数：5,812台（2022年度実績）

※直近の救急車受け入れ件数はコロナの影響もあり年5000台程度と

　なっておりますが、コロナ前は60,00件以上受け入れておりました。もっと見る

・救急台数：年間3000件

・1st対応後は症状により各科へ引き継いでいっていただくもっと見る

・応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：約10名

・内容：一般急性期病棟

・体制：主治医制

・救急車台数：2,180件/年(2022年度実績)

・外来患者数（ウォークイン）：828件/年（2022年度実績）

・日勤帯の体制：救急科常勤1名（各科救急外来入院担当常勤3名）、非常勤0名もっと見る

・救急病棟：30床

※ICU4床については、集中治療をメインとされている救急科医師がおり、

　そちらで対応されております。

・救急車の搬送件数：約7800台/年（2021年度実績）

　⇒応需率は約95％になります。もっと見る